暑さやわらぎ増えるランニング練習・ひざの故障予防とは?
夏の暑さが峠を越え、心地よく体を動かせる季節となりました。
依然として新型コロナウィルスの影響で、市民マラソン大会の開催は阻まれていますが
本格的なシーズンに向けて、練習量を増やしている人は増えていることでしょう。
そこで、気をつけたいのが「故障」です。
なかでも、ひざの痛みの多くは、多くのランナーを悩ませるトラブルのひとつ。
長期離脱しないように、日ごろからのケアが大切になってきます。
ひざの外側上部に痛みが走る「腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)」。
これは、トップ選手から初心者まで、誰にも起こる代表的なランニング障害です。
骨盤からひざの外側にかけて薄くて長い膜のような腸脛靭帯が
脚の曲げ伸ばしによって骨とこすれて炎症を誘発します。「ランナー膝」とも呼ばれています。
主な原因は、オーバーユースつまり使いすぎと考えられており
フォームのバランスが崩れて、体重をまっすぐに支えられなくなると
腸脛靭帯に負担がかかります。筋力が十分でない人も起こりやすいです。
軽視して判断を見誤れば、日常生活にも支障をきたし、完治に数か月かかるケースもあります。
骨盤付近や大腿部の外側に張りを感じたら、安静にすることが何よりの良薬となります。
大切なのは、ふだんから疲労を自覚して練習量をコントロールすること。
同じ量の練習でも、日によって疲労の度合いは異なりますし、個人差もあるため
自分のカラダとの「対話」を欠かさずに、サインを大切に読み取ってほしいと思います。
「整体サロン 佑」では
ご自身でも気付いていない身体のクセを見抜き
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